ご高齢者の食事・介護時の食事に使える宅配食

ご高齢の方の毎日の食事や、噛む力が弱くなってしまった方、介護が必要な方の食事して便利な宅配食サービスをご紹介します。
このサイトでは、味の良さで選ぶ宅配食、噛む力が弱くても無理なく食べられるやわらかい宅配食、安く利用できるコストパフォーマンスが高い介護食や、冷凍の介護弁当ではなく、毎日配達してくれる宅配食などもご紹介しています。
当サイトの運営者が実際に食べて、味や食べやすさを体感した上でおすすめ度が高い宅配食事サービスを中心に詳しくご紹介します。

 

まずは、ご高齢者におすすめしたい介護食として役立つ宅配食の総合おすすめランキングをご紹介します。

 

やわらかダイニングの特徴

やわらかさのレベルが3段階用意されている宅配食サービスです。
1食あたり3品のおかずで構成されており、管理栄養士が設定した栄養バランスの良い宅配食です。

冷凍弁当の形状で配送されるのでレンジで温めるだけで食事の用意ができるのが便利です。

やわらかさのレベル
ちょっとやわらかめ宅配食
かなりやわらか宅配食
ムースやわらか宅配食
という3種類のやわらかさのメニューが用意されています。

7食セット・14食セット・21食セットのラインナップがあり、毎日やわらか食を利用したいという場合はまとめて購入することができるので便利です。

価格 1食あたり802円から
評価 評価5
備考 送料700円 定期購入を利用の場合は送料350円
やわらかダイニングの総評

家事や子育てに忙しく余裕がないときでも、両親の食事として手軽に用意できるので重宝されています。
歯の弱い方や飲み込む力が以前よりも弱くなってしまった方(※かかりつけ医師との相談が必須)などに利用されている宅配食です。
味もおかずの形も、本来のおかずの形状・味わいを保っているので食事を摂っているという実感を得られる宅配食です。

わんまいるの特徴

味で選ぶならわんまいるがおすすめ!
わんまいるの宅配食は、特別にやわらかく調理されたメニューはありませんが、和食の味も中華も洋食も味の良さに定評があります。
特に魚料理の味は絶品で、高齢者の方の味の好みにぴったりです。

お試しセットなら5食セットで3480円
わんまいるの味の良さは一度試してみなければわかりません。この味の良さをお試し価格で味わえる健幸ディナーお試しセットが3480円で試せます。
1食あたり696円で購入できるので、まだ試したことがない方は是非おすすめです。

ご飯は付属していないので、自宅で炊いたご飯と一緒に食べるのがおすすめです。
ご飯を炊くのが難しいという場合は、セット品だけではなく、単品で購入できる炊き込みご飯が多種多様に用意されているので一緒に注文するのもおすすめです。
ご飯もののラインナップの一例

  • 枝豆の炊込みご飯
  • 湖産海老の炊き込みご飯
  • しらす干し炊込みごはん
  • 駿河湾産桜えびごはん
  • 国産牛の釜炊きピラフ

湯せんで温め調理
レンジではなく、湯せんか自然解凍・冷蔵庫解凍で食べられます。
自然解凍も良いですが、やはり湯せんで温めた方ができたての美味しさを味わうことができるのでおすすめです。

価格 1食あたり696円
評価 評価5
備考 5000円以上で送料無料
わんまいるの総評

合成着色料や保存料を使ってないので安心
わんまいるの惣菜は、合成着色料や保存料を使ってないので食べるものの安全を気にしている方でも安心して食べられます。
管理栄養士が設定した栄養バランスが整った食事を毎日食べることができます。
ご高齢者の方はもちろん、男性やお子さんも満足の味に仕上がっているので、複数セットを注文して冷凍庫で保存しておけば家族全員分の食事としても利用できるので常備食としても重宝します。
5000円以上の注文で送料が無料になるので、単品で購入するよりも複数セットで注文するのがおすすめです。

食宅便の特徴

塩分制限やたんぱく質制限をしたい人におすすめ
食宅便は、やわらかさについては特別な調理をされていませんが、栄養管理をしなければならない場合におすすめの宅配食サービスです。
1食あたり塩分量を2g以下に設定されている塩分ケアセットや、1食あたり、たんぱく質約13g以下に制限されているタンパクケア食事セット(塩分・カリウム・リンを抑えたメニュー)が購入できます。さらには、カロリーを400kcalまでに制限しているカロリーケア1200セットや、カロリーを530kcalまでに制限しているカロリーケア1600セットなど、ダイエット中の方にも選ばれている食事セットも用意されています。

和・洋・中、好みに合わせて選べるセット
洋食は好きだけど和食はちょっと…という人もいると思います。自分の好きなジャンルの料理だけを購入できるように、和食コース・洋食コース・中華コース・肉料理がメインのセットコース・魚料理がメインのセットコースがそれぞれ用意されています。
魚料理ばかりを食べたいという人の需要を満たしてくれる豊富なラインナップが魅力です。

価格 1食あたり620円〜
評価 評価5
備考 7食セット\4,340〜
食宅便の総評

冷凍配送と毎日お届けコースから選べる
1週間分を一回で配送してくれる冷凍弁当と、毎食ごとに作りたてのお弁当を配送するコースの2つから選ぶことができます。
毎日は家にいないという方は7食分を1回で冷凍で配送してくれるもので注文すれば、冷凍庫で保存することができるので便利です。
また、食卓便の店舗スタッフが配送対応可能なエリアに住んでいる場合は、スタッフが毎日直接自宅まで配達してれくれます。
こちらは冷凍ではなく、当日に作られたお弁当なので冷凍解凍などする必要はありません。
対象エリアを調べるには、公式サイトのページでご自身の住所を入力するとエリア内かエリア外かをチェックできます。
エリア外の場合は冷凍弁当の配送コースで利用できます。

ニチレイフーズダイレクトの特徴

ニチレイフーズダイレクトは年齢と共に健康状態に併せた栄養摂取が必要な方に適した食事を注文できる宅配食サービスです。
糖質を控えたい方におすすめのメニューや塩分を控えたい方におすすめのメニュー、脂質やタンパク質を控えたい方に適したメニューなど、栄養管理を行っている人におすすめです。

カロリー制限メニューもあり
カロリーナビ240というコースは1食あたり240kcalに設定されているおかずのセットです。1日のカロリーを制限しているときやメタボ対策をしているご高齢の方などにもおすすめです。

価格 2980円
評価 評価5
備考 お試しセット1食あたり745円 5,000円以上の購入で送料無料
ニチレイフーズダイレクトの総評

冷凍食品で有名なニチレイが提供している宅配食なので、味の美味しさには定評がありますが、一度試してみたいという方は、お試しセットを注文してみるのがおすすめです。 お試しセットは通常よりも4食で2,980円(1食あたり745円)で購入できるのでおすすめです。

ヨシケイの【夕食.net】の特徴

ヨシケイの宅配食弁当は、冷凍弁当になっているのでレンジで4分温めるだけですぐに食べられる手軽さなので、火を使う心配もなく、ひとり暮らしのご高齢者の方の食事としても重宝します。

こだわりの食材で栄養士が監修した栄養バランスの良い食事を楽しめます。

和食はもちろん、洋食・中華とバリエーションの多いメニューに定評があり冷凍弁当でも美味しいと評判です。

楽らく味彩セットは1食あたり340円
楽らく味彩というセットは、一食あたりおかずが3品のセットになっており、3食セットの価格1,018円ととても経済的な食事セットです。
ご飯は付属していませんが、一食あたり340円で利用できます。
初めて注文する場合は、通常価格から50%オフのお試し価格で利用できるので、一度試してみるのもおすすめです。

価格 3食セット1,018円
評価 評価5
備考 初回の場合は3食セット509円で購入できます。
ヨシケイの【夕食.net】の総評

とにかく価格の安さが評判です。毎日の食費をぐっと抑えたいけど、毎日の料理の手間もなくしたいという方におすすめです。

配送エリアが限られているので、注文する際は公式サイト内のフォームから、ご自身の住所の郵便番号を入力し配送可能かをチェックする必要があります。
現在配送可能なエリアは
東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・奈良・静岡・福島・滋賀・福井・徳島・京都・兵庫・岡山・広島・愛媛・香川です。

おまかせ健康三彩の特徴

おまかせ健康三彩の宅配食は、レンジか湯せんで温めるだけで食べられる手軽な宅配食です。冷凍保存で製造から一年間という長居賞味期限なので、まとめ買いにもおすすめです。

塩分コントロールコース
1食あたりの食塩相当量を1.6gから1.9gに抑えられているので、塩分の摂取を控えている方の塩分コントロールにもおすすめです。

和食だけでなく、ハンバーグなどの洋食も充実しています。
冷凍弁当でありながら、すき焼きなどのメニューもあるので毎日バリーeション豊かな食事を楽しむことができます。

1週間7食セット
7食セットは4,529円(税込 4,891円)で購入できます。1食あたり698円で、毎日バリエーション豊かな食事を楽しむことができます。
1日の食事、3食すべてをこのお弁当で過ごしたい場合は、7食セットを3つ分購入すれば1週間分の食事として準備できます。

価格 お試し3食セット2,052円
評価 評価5
備考 お試しセットは1食あたり684円で試せます。
おまかせ健康三彩の総評

味の良さの定評があります。様々な宅配食サービスは、それぞれ別の栄養士や調理師がレシピを設定しているのでそれぞれ味の個性が異なります。別の宅配食サービスの味はちょっと苦手だった…という方は、この「おまかせ健康三彩」を試してみるのもおすすめです。 1食分のお弁当の大きさはパッケージを含めると横28センチ、縦18.5センチ、高さ4センチです。容器のみの場合は横21,2センチm縦15,8センチ、高さ4センチなので、一般的な冷蔵庫の冷凍室であれば1週間分のお弁当も無理なく保存可能です。

セブンミールの特徴

コンビニのセブンイレブンが提供している宅配食「セブンミール」は、栄養学の専門家と管理栄養士の方が設定した栄養バランスで、「毎日食べ続けることで健康に」をコンセプトにして提供している宅配食です。
冷凍ではなく、毎日最寄りのセブンイレブンからコンビニのスタッフさんが配達してくれます。
コンビニの店頭に並んでいるお弁当と同様に当日作られたお弁当が配達されますが、ホカホカの状態ではないのでレンジで温めることで温かい食事が食べられます。

価格 510円〜
評価 評価5
備考 送料無料 1食から注文可能

美健倶楽部の特徴

価格
評価 評価5
備考

 

親が元気で介護が必要ないという方でも、年齢と共に自分で料理するのは難しくなってきた。というご高齢者さんは多いるようです。
介護は必要ないけれど、ご飯の準備だけはお願い!というのも、親子同居の家庭では良くあるかと思います。

 

子育てと家事・親御さんの食事の準備など、忙しい方は家事の負担を軽減するために宅配食事を利用している方もいます。
または、ご高齢者の方が1人で暮らされている場合で、自分では料理を作るのが難しくなったという方も、レンジで温めるだけで調理ができる宅配食などを賢く利用されている人も増えています。

 

都市部で働いている方が、地方で1人暮らしをしている親の食事の支援として、宅配食を注文する方も増えました。

 

ご高齢の方が、昔よりも噛む力が弱くなってしまったり、歯が悪くなってしまった方に適したやわらかい宅配食があります。

 

食べることこと自体は問題の無いで料理を作るのが難しくなったという方は一般的な宅配食を利用し、噛む力が弱くなってきた高齢者の方には「やわらかい宅配食」がおすすめです。

 

 

親の介護で食事が作れないときにも

介護に従事している方は、毎日時間に追われるように忙しい毎日を送っていると思います。
介護につきっきりで、自分の食事も準備できないということを経験している方も多いのではないでしょうか。

 

介護に集中しつつ、家事の負担を軽減するためにも、ご自身の食事は宅配食を利用している方もいます。
レトルト食品だと少し味気ない、けれど出前などを毎日利用するにはコストがかかりすぎるという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな方にお薦めなのが、宅配食です。
介護用の宅配食ではなく、栄養バランスが整った上に美味しい食事をレンジや湯煎で温めるだけで準備できる宅配食は、介護に忙しい方の強い味方になってくれます。

 

>> 介護従事者の家事負担軽減におすすめの美味しい宅配食サービス

 

 

 

 

 

重要なこと

一般的に介護食と呼ばれている食事は、噛む力や飲み込む力が弱くなってしまった方でも食べやすく工夫された食事や、食べる人に適した栄養管理で作られた食事のことを呼んでいます。

 

病院や施設にいる高齢者さんは、専門の調理師・栄養士が作った介護食を食べることができますが、自宅などで暮らしている場合はこの介護食を作るのが難しかったり、栄養管理まで徹底できないという方も多くいます。

 

特に食べやすい柔らかさに調理するやわらかい食事は咀嚼嚥下食と呼ばれており、作るのがなかなか難しいものです。
かかりつけの病院で栄養指導などがある場合は、食べる本人に無理がかからないレベルの食事を指導の下に選定することが重要です。

 

年齢と共に、食事を摂る際には誤嚥(ごえん)のリスクは高まります。
誤嚥は非常に危険です。病院の医師の指導の下、リスクを軽減するための食事指導を受けること、食べる人に適した食事の種類を医師との相談で見つけていくことが必要です。

 

 

やわらかいおかずが食べられる介護弁当

やわらかダイニングが提供している「やわらか宅配食」は、おかずの柔らかさのレベルを4段階に分けた調理法で作られた食事を利用できます。

 

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親や親族の介護が必要な方の家事の負担に

 

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食べやすさのレベルを示してくれる「ユニバーサルデザインフード」

 

「ユニバーサルデザインフード」とは日本介護食品協議会が制定した規格で、この規格に適合する市販の食品にはユニバーサルデザインフードのロゴマークが記載されています。

 

※画像参照 http://www.udf.jp/outline/images/udf_pict01.png

 

ロゴマークには、種類があり「区分数値」と「区分形状」が記載されています。

 

区分1 :容易にかめる
区分2 :歯茎でつぶせる
区分3 :舌でつぶせる
区分4 :噛まなくてよい

 

と4つに分類されています。

 

市販の全ての商品にこのマークが記載されているわけではありませんが、食品を選ぶときのわかりやすい指標となってくれます。

 

介護食の種類

ここでは、食べる人の噛む力などのレベルによって異なる介護食の種類についてご紹介します。
食事のやわらかさのレベルによって食べやすさが異なりますので、適した柔らかさを見つけることが大切です。
飲み込む力が弱い方は、かかりつけの医師と相談して食事のレベルを決めることが重要です。

 

普通食

噛む力が弱くなったり、飲み込む力が弱くなったということはなく、食べること自体に不便がない高齢者の方は普通の食事でまったく問題ありません。高齢化のために、調理をするのが難しくなったけれど食べることに問題は無い方は、常食を食されています。

 

やわらか食

歯が弱い方でも無理なく食べられるやわらかさに調理されたものがこの「やわらか食」です。スプーンで軽く押すだけでも切れるくらいのやわらかさでありながら、おかずの形状は保っているのでこれまで通りの食事を食べているように感じられるのもメリットです。

 

ムース食

スプーンですっと潰せるくらいにやわらかく、歯がなくても口の中で潰せるくらいの柔らかさです。食品の形状を保ちながらもムース状に調理するのは非常に難しいですが、実現させている宅配食サービスもあります。
ムース状でとろみのあるやわらかい食事にも関わらず、おかずの形を残してある食事の場合は、見た目の美味しさも食べやすさも実現しているので満足度が高いです。

 

液状の食事

噛むことができない方、飲み込むことができない方など、これまでと同じ食事はできない方に食べられている食事の形状です。
ミキサーで液状にしたものや、病院などで流動食として使われている食事もこのレベルに該当します。

 

 

 

介護食を提供しているその他メーカー

昨今では高齢化の影響を受け、各社が介護食の提供に力を入れています。
介護食を提供しているサービス会社各社をご紹介します。

 

キユーピー

マヨネーズで有名なキューピーは、介護に適したユニバーサルデザインフードの介護食【やさしい献立】を提供しています。
やわらかさのレベルを明確に示しているユニバーサルデザインフードの規格に見合った食事を提供しているので、現在ユニバーサルデザインフードの区分を指標にして食事を選定している方には利用しやすいのがメリットです。
公式サイト:https://www.kewpie.co.jp/products/care/

 

マルハニチロ

冷凍食品で有名なマルハニチロが介護食を提供しています。
メディケア食品のラインナップが豊富なサービスです。
公式サイト:http://www.medicare.maruha-nichiro.co.jp/

 

あいーと 【イーエヌ大塚製薬株式会社】

ポカリスエットで有名な大塚製薬が展開するイーエヌ大塚製薬株式会社の宅配食サービスがあります。
美味しく、軟らかく、味にも定評がある宅配食サービスです。?
ソフト食ややわらか食、介護食品全般も扱っておられます。
公式サイト:http://www.ieat.jp/

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